patagonia spring 2011
3月11日に起きた東日本大震災の影響で全国的に物流が滞っていた。現在はパタゴニアも含めて概ね正常に近いレベルまで復旧しているようでショップにも今季のニューモデルが並んでいる。
パタゴニアは今回の震災に対して、1,000万円の寄付金と900万円相当のウエアを寄付したそうだ。でも、パタゴニアのウエアって高いので、寄付したのがキャブリーンのアンダーとフリースとすると、1着平均1万円程度はすると思うんだよね。とすると、900万円って900着。ささやかな数だなぁ。
今季のニューモデルは、まずハードシェルでトレントシェルにプルオーバーが追加された。これ、軽くて良さそうである。
重量は290gを切っている。軽い。それにポケッタブルなので使い勝手も良さそうである。
自転車用に欲しくて買おうかと思っているのだが・・・
また、ダウンセーターよりさらに軽いモデルとしてウルトラライトダウンシャツが出てきた。これ、重量は167gなのでモンベルのEXライトダウンジャケットとほぼ同等の軽さである。値段は倍近くするが・・・
スペックはモンベルのEXライトが7デニールナイロンのシェルに900FPのダウン、パタゴニアのウルトラライトが10デニールのナイロンのシェルに800FPのダウン、という構成である。重量はEXライトが150g、ウルトラライトが167g。
サイズが違うので実質的な重量はほぼ同等かと思うが、モノの機能性自体はモンベルの方が少し良さそうな感じである。でも、モンベルの最軽量モデルにガチでここまで迫るモデルはそうはないので、好みでパタゴニアの方が良い、と思う人はたくさんいるんだろうな。
それから去年自分で買ったシンプルガイドジャケットだが、何気に変わっている。
全体的に少ししっかりした感じの造りになった。6.2オンスのポリエステルとスパンデックス混紡という生地は同じはずなのだが。
袖口もテープがついたりして、少し重くなったものの丈夫になった感があって、(しまった、こっちの方が良かった・・・)と思ってしまった。